2008-12

天窓から転落>死亡事故発生!

フローレンス東戸塚の駐車場は、開発逃れの結果非常にユニークな形状になる予定です。

通常マンションの駐車場と言えば、屋外の機械式立体駐車場や、住戸の地下設置の機械式駐車場というのがよく見られる形状です。

ところがフローレンス東戸塚の地下駐車場は、傾斜した危険な入り口から、地下へと続くトンネルがあり、その上部に住戸は建設されません。外から見るとマンション本体とは別に、トンネル建造物がむき出しに存在するというなんとも不思議な形状をしています。

そのなんとも不思議な駐車場建造物の屋根には、消防法対策なのか、ドーム型の採光・排煙窓が存在します。このドームは通常閉じられており、火災などの有事の際に開く予定とのこと。

このドームで遊んでいた子供が、突き破り転落死したとのニュースがありました。

転落死の小6男児、天窓で3回ジャンプしていたことが判明…天窓すべてに複数児童の足跡が

全く同じ形状ですので、全く同じ事故が発生する可能性があります。
特に小学校からフローレンス東戸塚建設予定地までは徒歩1,2分の距離で、子供の遊び場・通学路であります。近隣に大型マンション施設も建設され、入居間近な昨今。子供の行き来は、いっそう増加されることでしょう。

そんな場所で遊ぶ子供が悪い。親のしつけが悪いと言うかもしれませんが、遊べるところが有れば遊んでしまうのは子供の性。それを未然に防ぐのが大人の仕事というものでしょう。

章栄不動産には、生命に関わる事故を未然に防止するために、駐車場の位置変更を度々お願いしているにもかかわらず、結果聞き入れてもらうことは出来ませんでした。

企業たるもの社会との融和、協力的・持続的発展が有るべきなのに「そこの土地を保有している=マンションを建設できる」という権利のみで、生命リスクの増大を助長するような建築行為は許されるべき事ではありません。

「住戸」という幸せな生活空間を演出・提供する事ができるデベロッパとして、ただ法に守られているという建築物ではなく、そのマンション住民を含めたエリア全体の人間が「幸せ」になれるような、少なくとも「不幸」になるリスクをとことん排除した建築物を考えて欲しいものです。

1/6勾配の傾斜した車路

住まいサーフィン | 分譲マンション購入コミュニティ(掲示板・評価)
というホームページをみなさんご存知ですか?
http://www.sumai-surfin.com/
既にマンションを買った方はあまり興味関心はないかもしれませんが、
これからマンションを買う方には非常に参考となるページです。
その中に「建築家 碓井民朗の良識あるマンション指南」というメルマガ
紹介記事があり。
興味深いタイトルの記事がありました。

無理無理作ろうとしている地下室マンション計画
フローレンス東戸塚の関係者の皆さん=章栄不動産さんへ
建てるな!!!といっているわけではありません。
近隣住民の環境・安全に少しは配慮した見直しを
したうえで建てて・・・といっているのです。

5月1日のブログ記事
http://florencehgsttk.blog10.fc2.com/blog-date-20080501.html

メルマガ紹介記事「傾斜している車路の勾配に注意 」
https://www.sumai-surfin.com/member/wmbbs/wmbbs.php?s=0&b=50&o=175

この2つの記事を読み比べてみてください。
どう、フローレンス東戸塚を売る販社の方は、説明するのでしょう。
大変だと思います。


フローレンス東戸塚の駐車場入り口は坂道にあります。しかも,駐車場から出口へ向かうまでの車路も坂道で,坂道&坂道。図にするとこんな感じです。フローレンス東戸塚の地下駐車場から駐車場入り口付近までは1/6の勾配。※6メートル進む間に1メートル上がっています。入口付近は1/12の勾配になっています。入り口付近を真正面から見ると1/8の勾配。結構急な勾配です。これだけ勾配があると,出口付近の様子は,外へ出てみないと分か...
フローレンス東戸塚の駐車場から出るのは恐怖との戦いか?

場所によって高さの変わるフローレンス東戸塚の変幻自在なドライエリア設計

フローレンス東戸塚は地下室マンションです。
建物周囲は「ドライエリア」と呼ばれる「からぼり」によってぐるりと取り囲まれています。

章栄不動産の設計図によると,その「からぼり」の高さが所々違っています。
例えば,図の住戸ABの前の「窓先空地」となっている部分。
(「窓先空地」とは,避難経路用に設けられた通路部分で,建物を建ててはいけない部分です。)

F東戸塚のドライエリア3


設計図では,この部分のドライエリアが他の部分よりも高くなっているのです。
住戸側から見ると,ここだけぼこっと盛り上がっていて,非常に珍妙です。

何故このようなことになっているでしょうか?
それはこういう理由からです。

(1) 章栄不動産は,フローレンス東戸塚を地下室マンションにしたい。
   その理由は,地下住戸の容積率非算入の特例を適用させ,容積率制限200%の
   土地に,実質300%以上のばかでかい建物を建てられるから。
   そのために,フローレンス東戸塚では、土地を掘り下げてドライエリアを設け,地下住戸を
   作ろうとしている。

(2) 幅2m以上のドライエリアを建物の周りに作ると,ドライエリアの底部が地盤面となり,
   地下室に出来なくなってしまう。だからドライエリアは2m以内の幅しかない。
   (この場合は,植栽と書いている,フローレンス東戸塚をぐるりと囲むように残されている
   薄皮地盤が建物の接する地盤面となる。)

(3)横浜市の条例に「窓先空地を取りなさい」という条項がある。「窓先空地」の幅は3m以上。
   そのために,フローレンス東戸塚では「窓先空地」の部分だけ,ドライエリアの幅を広げて
   いる。

(4)当然,「窓先空地」の部分はドライエリアの底が地盤面とされる。普通なら,「窓先空地」の
   ドライエリアの部分だけ平均的な地面の高さ(平均地盤面)が下がるはず。
   フローレンス東戸塚の地下室マンションの計画には大きく影響する。

(5)しかし!フローレンス東戸塚では,「窓先空地」の部分のドライエリアの底を上げ,
   平均地盤面が低く計算されるのを防いでいる!



苦し紛れのと言うか、非常に技巧を凝らしたと言うか、住民への配慮が欠如した
新型地下室マンションです。
まさに章栄不動産の宣伝本のタイトル通りの常識破壊
そのおかげで,フローレンス東戸塚の窓先空地の部分は凸ドライエリアが出現するという結果に
なっています。建物の周囲を囲むドライエリア。その底は上がったり,下がったり,凸凹になって
しまうという珍妙な計画になってしまっているのです。

地下1Fテラスよりもドライエリアの方が高い「フローレンス東戸塚」の摩訶不思議な設計

ドライエリア。
またの名を「からぼり」。

地下室マンション等で採光を得る等の目的のため,建物周辺にあるコンクリートで固められた
水のないお堀のことです。

一般的な地下室マンションでは,ドライエリアはこうなっていると思います。

普通のドライエリア


ですが,フローレンス東戸塚のドライエリアはこうです。

F東戸塚のドライエリア


何とも摩訶不思議なドライエリアです。
地下住居にお住まいの方は,テラスの向こうにコンクリートの丘があるという仕様なのです。

全文を表示 »

意味のない「非常」階段

フローレンス東戸塚には建物の中央に非常階段が二つあります。

何故中央に二つ?

専門家に聞いてみたところ,

「普通は建物の端と端に作るのですが,このマンションの場合,南側には住戸があって
作れません。北側は最上階まで階がないのと,中央付近まで色々あって作れないみたいです。」

とのこと。

マンションには非常階段が二つ必要ではありますが,たった6mしか離れていない
場所に階段が並ぶ
というマンションも珍しいと思います。

章栄不動産というデベロッパーのプライドのかけらもない粗利極大化志向が生み出した
非常に希少性のある非常階段のようです。

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フローレンス東戸塚の建設を憂慮する近隣住民有志

Author:フローレンス東戸塚の建設を憂慮する近隣住民有志
安全無視、近隣配慮ゼロ、法令逃れのマンション「フローレンス東戸塚」の建設問題を考えるブログ

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