章栄不動産のコンプライアンス
約2か月ほど前,私たちは章栄不動産の3名の監査役に対し,以下のような要旨の
申し入れを書面にて行いました。
<要旨>
本年1月より事業主の章栄不動産が代理委託した近隣対策業者を介する
マンション建設計画の説明を受け、近隣住民の生活・安全に配慮した
計画内容見直しの要望を続けてきました。
しかし、横浜市からの行政指導を受けた、前所有者による違法宅地造成工事に
対しては原状回復を行ったものの,結局、受け入れ難い建築計画の内容は、
ほとんど変えないまま、建築確認申請の手続を進めています。
さらに、本来なら横浜市の条例に基づく近隣住民に対する調整期間において、
説明、協議を行うべきところ、当ブログへの良識無い匿名によるコメントを理由に、
説明、協議の無期限延期を一方的に通知し,近隣の住環境に大きく影響を与える
工事時間等を定める工事協定に関する事前協議すら行われない状況にあります。
近隣との調整を放棄し、係争を抱えたままのマンションを顧客に供給しても構わない
とも受け取られる章栄不動産のこうした業務姿勢に対しては、コンプライアンスと
コーポレートガバナンスの観点から疑問を投げかけざるを得ません。
貴殿らが章栄不動産の監査役として業務監査(取締役の職務執行)の権限を使い、
本件事態の解消に向けた適切な助言、勧告を果たしていただきたい。
その為の協力は惜しみませんので、お気軽にご連絡ください。
以上の申し入れを行って以来、3人の監査役の方々からは何の連絡もありません。
一方で、すでに、フローレンス東戸塚の建築確認申請も民間審査機関に提出されて、
審査継続中のようで、何ら計画の見直しなどは為されていないようです。
現況を見る限り、章栄不動産のコーポレートガバナンスは機能しているかどうかは、
非常に疑問です。
コンプライアンスとは「法令遵守」と訳されることが多いですが,最近では,法令の
遵守を含めた『社会的要請への適応』である」という考え方が広がっているようです。
すなわち,単に法令で定められた数字を守って,その裏で「法令の抜け穴」を突いて
利潤を追求するのではなく,法令の制定に至った経緯をよく認識し,社会からの
要請に応えることこそが,これからの企業が生き残る道だと,ようやく認識される
ようになってきたわけです。
いくら非上場会社だからといっても、企業の内部統制の整備が社会的要請として
強まる中、近隣調整を軽んじたマンション建設,販売姿勢を相も変わらず継続する
ことは、章栄不動産にとっても不利益を生じる行為であることを自覚させ、行いを
改めるように、監査役の方々には一刻も早く行動を起こしていただきたいものです。
7月末日が決算期日ですから、すでに決算書類の監査を終えられ、08年7月期決算
がらみで取締役会も開催されることでしょう。(もう終わっているかもしれませんが・・・。)
監査役の方々も取締役会に招集されるわけですので、ぜひそうした機会などを活用して
行動されることを祈ってやみません。
申し入れを書面にて行いました。
<要旨>
本年1月より事業主の章栄不動産が代理委託した近隣対策業者を介する
マンション建設計画の説明を受け、近隣住民の生活・安全に配慮した
計画内容見直しの要望を続けてきました。
しかし、横浜市からの行政指導を受けた、前所有者による違法宅地造成工事に
対しては原状回復を行ったものの,結局、受け入れ難い建築計画の内容は、
ほとんど変えないまま、建築確認申請の手続を進めています。
さらに、本来なら横浜市の条例に基づく近隣住民に対する調整期間において、
説明、協議を行うべきところ、当ブログへの良識無い匿名によるコメントを理由に、
説明、協議の無期限延期を一方的に通知し,近隣の住環境に大きく影響を与える
工事時間等を定める工事協定に関する事前協議すら行われない状況にあります。
近隣との調整を放棄し、係争を抱えたままのマンションを顧客に供給しても構わない
とも受け取られる章栄不動産のこうした業務姿勢に対しては、コンプライアンスと
コーポレートガバナンスの観点から疑問を投げかけざるを得ません。
貴殿らが章栄不動産の監査役として業務監査(取締役の職務執行)の権限を使い、
本件事態の解消に向けた適切な助言、勧告を果たしていただきたい。
その為の協力は惜しみませんので、お気軽にご連絡ください。
以上の申し入れを行って以来、3人の監査役の方々からは何の連絡もありません。
一方で、すでに、フローレンス東戸塚の建築確認申請も民間審査機関に提出されて、
審査継続中のようで、何ら計画の見直しなどは為されていないようです。
現況を見る限り、章栄不動産のコーポレートガバナンスは機能しているかどうかは、
非常に疑問です。
コンプライアンスとは「法令遵守」と訳されることが多いですが,最近では,法令の
遵守を含めた『社会的要請への適応』である」という考え方が広がっているようです。
すなわち,単に法令で定められた数字を守って,その裏で「法令の抜け穴」を突いて
利潤を追求するのではなく,法令の制定に至った経緯をよく認識し,社会からの
要請に応えることこそが,これからの企業が生き残る道だと,ようやく認識される
ようになってきたわけです。
いくら非上場会社だからといっても、企業の内部統制の整備が社会的要請として
強まる中、近隣調整を軽んじたマンション建設,販売姿勢を相も変わらず継続する
ことは、章栄不動産にとっても不利益を生じる行為であることを自覚させ、行いを
改めるように、監査役の方々には一刻も早く行動を起こしていただきたいものです。
7月末日が決算期日ですから、すでに決算書類の監査を終えられ、08年7月期決算
がらみで取締役会も開催されることでしょう。(もう終わっているかもしれませんが・・・。)
監査役の方々も取締役会に招集されるわけですので、ぜひそうした機会などを活用して
行動されることを祈ってやみません。
コメント
章栄不動産
章栄不動産ホームページを見る限り6月21日の「フローレンス中庄のモデルルームオープン」 以降3か月間新規案件の発表もない。だいぶ元気がなくなってきているのでは?
建築確認
フローレンス東戸塚の建築確認申請の手続きが6月上旬に開始されたまま、未だに確認が下りないところを見るとやはり相当内容的に問題があり難航しているようだ。
章栄もおしまい
いろいろお世話になりました
らしい
姉歯が発覚、塩見の会見そして自社で短期間に121棟もの検査、安心宣言CM作成、
短期間に凄い仕事の量を消化できる素晴らしい会社ですね
短期間に凄い仕事の量を消化できる素晴らしい会社ですね
なんとかしてよ
なんとかしてあがたいけどね
いつまでたっても情報未開示
章栄は7月決算
売り上げ542億(予定)
(予定)はいつまでたっても確定にならず
売り上げ542億(予定)
(予定)はいつまでたっても確定にならず
きっと
来週何らかの反応あるかもね
どうせ今期は300行くか逝かぬか
どうせ今期は300行くか逝かぬか
結局
監査役からは何にも回答なかったんですか?
正式に文書として送った相手に対して、何にも返答しないっていうのもね・・・。
正式に文書として送った相手に対して、何にも返答しないっていうのもね・・・。
監査役
要するに監査役としての機能を果たしていないと言うことですね。
監査役
章栄の監査役と言っても株主利益を代表し取締役の業務遂行状況を確かめ、企業としてのコンプライアンスを遵守させるということなど考えてもないんでしょう。
章栄不動産十五訓
コンプライアンスもコーポレートガバナンスもCSRも不在の、今時珍しい会社のようです。
そういう会社が、会社の十五訓では、
「ものづくりの良心、技術者の誇り、職人のこだわりを失うな」
「築城3年、落城一日、正しくないことはするな。常に正しい方を選べ」
とそらぞらしいことを掲げ、また企業理念として恥ずかしげもなく、
「地域と共に」
を掲げ、さらには
「人,街,夢あるくらしをお届けするために…私ども,章栄不動産役職員一同は地域の皆様から信頼され,支援される企業理念のもと,これからも法令遵守を実践しながら地域と共にを企業精神に掲げ着実に進んでまいりたいと存じます。
」
などと公言してはばからないのですから呆れ果てます。
そういう会社が、会社の十五訓では、
「ものづくりの良心、技術者の誇り、職人のこだわりを失うな」
「築城3年、落城一日、正しくないことはするな。常に正しい方を選べ」
とそらぞらしいことを掲げ、また企業理念として恥ずかしげもなく、
「地域と共に」
を掲げ、さらには
「人,街,夢あるくらしをお届けするために…私ども,章栄不動産役職員一同は地域の皆様から信頼され,支援される企業理念のもと,これからも法令遵守を実践しながら地域と共にを企業精神に掲げ着実に進んでまいりたいと存じます。
」
などと公言してはばからないのですから呆れ果てます。
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