2009-11

横浜市宛の変更届と建築確認の再申請

横浜市に対する情報開示請求の結果、10月27日付で章栄不動産が提出した近隣説
明等報告書の変更届を入手しました。
残念ながら、詳細確認中ですが、平均地盤面算定に関する法令逃れの疑義を解消し、
これまで求めてきた抜本的見直しにつながる内容ではなさそうです。
またどうやら、章栄不動産が建築確認申請を再び行い、確認審査機関がこれを受け付
け、審査を始めているようです。

非常に残念です。

確認審査機関の確認審査報告書(10/9付け)では、「平均地盤面算定が不明瞭であ
る」
としてこの建築計画が不適合と判断した」との内容の記載があったことはすでに
過去のブログ記事でご案内の通りです。
指定機関が建築基準法に適合せずとして建築確認を否認したわけですから、市の中高
層条例に基づく標識設置、近隣説明など一連の審査手続きをやり直すべきではないで
しょうか。横浜市もやり直しについて厳しく指導すべきだったと思います。横浜市にもこの点は
強く申し入れていきたいと考えております。
また、再び審査中の確認審査機関にも、疑義解消のないままで建築確認をおろすリス
クを強く訴えたいと思います。


しかも、章栄の近隣説明等報告書の変更届の変更理由欄には、『建築確認後、近隣住
民に変更箇所を周知します』
との記載がありました。

本来、建築計画自体を変更したわけですから、近隣調整の趣旨からいえば、建築確認
後といわず、事前に近隣住民説明を行うべきだと考えます。
章栄には、申請取下げ並びに直接説明、協議の開始を申し入れていきたいと思いま

す。

コメント

H20.10.27.章栄不動産が横浜市に建築計画変更届を出した。この変更届け欄には「変更理由」を記載することになっているが、章栄はその欄に「変更箇所は近隣住民に周知する」と記載している。これで「変更理由」と言えるのか?言語能力を疑う。
どんな理由で建築計画を変更したのかを説明すべきで、変更箇所を説明するとは変更届の要求に応えていない。

変更届

中高層手続きのやり直しを要求しなかったことに加え、今回の不適切な変更届の受理もあり、行政不服審査請求の材料がどんどん増えていきますね。

再び建築確認差し戻し

 10月27日に横浜市に提出された変更届に伴う建築確認審査依頼が再び日本ERIに出され、10月29日に正式に引受けがなされたが、その6日後の11月4日には、図面落丁、記載事項不整合などの理由により審査ができないということでまたぞろ差し戻された。相も変わらずのお粗末さであり、章栄並びに設計事務所ニュートピアプランニングのレベルの低さをまたしても露呈。

そーゆー企業なんだな

私の会社にもレベルの低い社員がいますが、その人のミスは他のメンバーや上司、つまり組織でカバーしています。
組織でカバーできない企業ってどうなんですかね。

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